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クルタ計算機

 新作図解をアップしました。
curta1.jpg
pixivへはこちら
 戦後リヒテンシュタインから発売された手のひらサイズの機械式計算機「クルタ計算機」です。その機構は第二次大戦中ユダヤ系オーストリア人の技師がナチスの収容所のなかで考案したというものでした。使い方はシンプルで、ノブに数値を入力し、ハンドルを回転させて上のダイアルに計算結果を表示させます。使い手の腕によっては非常に複雑な計算も可能でした。機械式計算機の中では最も小型でかつ実用的なものであり、電卓の登場まで、タイプ?とタイプ?を合わせておよそ10万個以上が生産されたことがその優秀性を物語っています。
 さてさてはじめはタイガー計算機の図解を描こうかなと思ってネットで資料を漁っていた時に出会ったのですが、その可愛らしいデザインと機能にすっかり心を奪われてしまいました。海外では熱烈な愛好家が多いらしく、各型のディテールやプロフィール、マニュアルを公開している英語のサイトがヒットして制作の大きな助けとなりました。特に役立ったのはこのシュミレーターで、これがなければ使い方を正確に理解できなかったでしょう。
 ここまで惚れ込んでしまったこらには実物が欲しいところですが、もちろん現在は生産が停止されており、完全なコレクターズアイテムとなっていて、海外のサイトによると20万ドル以上というデスクトップパソコンより高いお値段になってしまっていますね。(当時の値段がサラリーマンの初任給8000円の時代に4万円だそうなのでまだ安くなったほう?)てなわけで、当分は画面上のシュミレーターで我慢しておくこととします。
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イラスト |トラックバック(0) |コメント(1)
メルアドの最後はね
ne.jp かも?
昔のラリーの形見(^^)
有りました。有りました。今はTVの横に飾ってますよ。
みんカラ 十三のオッサンで検索してね♪
2012/07/18 (Wed) 14:58| URL | クルタ計算機 #- [編集]

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